冷える原因は骨盤の歪み!冷えないために摂りたい栄養素

冷えシリーズになってしまっていますが、第4弾です。
今日のお題は「骨盤の歪みによる冷え」と「冷えないために摂りたい栄養素」です。

こんばんは!たまこです。
体が冷えてくると心まで冷える気がしませんか?
そして体が温まると、なんとなく顔もあたたかな顔になりますよね。

心まで冷える前に、冷えの原因を探って、冷えない体にしていきましょう!

骨盤がゆがみやすいのは女性のサガ

冷えの原因として、脂肪がついていると冷えやすい、ということをこちら↓の記事でご紹介しています。

冷えが悪化する生活習慣7つ。50代女はますます冷える。

それに加えて骨盤が歪んでいると、さらに冷えやすくなってしまうんですー。

骨盤が狭いから冷える

女性の身体は男性に比べて子宮、卵巣と臓器が多いので、骨盤の中にある臓器の動きに自由度が少なくなると、ぎゅうぎゅうすし詰めになって冷えやすくなってしまいます。

赤ちゃんをお腹の中で育てて出産するために必要な臓器は骨盤の中に納まっていますよね。
直腸や、膀胱、尿道そして、子宮、卵巣、卵管が骨盤の中にぎゅぎゅっと詰まっているわけです。
ある程度隙間はあるけれど、狭い状態なことには変わらないので、臓器は動きにくく下腹部が血行不良となって冷えやすくなる
というわけなんですね。

生理中はさらに冷えるアルヨ

私は生理になると、下腹部がパンパンになって固くなって、しかも冷えていることが多いです。
っていうか、50過ぎてるのに、まだ毎月生理くるんで、毎月冷えてます。

生理になると子宮が少し膨らんで血流も生理の時には悪くなります。
血行が悪くなる=冷えるということ。
だから夏でも生理になると冷えてお腹や腰にカイロを貼っているって人も少なくありません。

子供を産むまでは冷えなんかなかったのに、産後冷えるようになったという人もいれば、逆の人もいます。
私はお尻がでかいので(笑)骨盤は広いと思うんですが、臓器もでかいのかな・・・(涙)

出産のときに骨盤が広がるので、その時に歪んでしまうと血流が悪くなる原因になるんですね。
出産が原因であれば仕方がないですが、ほかにも姿勢が悪かったり、立つ姿勢、歩く姿勢が悪いと、長年の生活習慣によって骨盤が歪むことは少なくないです。

骨盤が歪むと血行不良につながる

骨盤が歪めば周囲の筋肉も硬くなるのだそうです。
骨盤周辺の筋肉が骨盤の歪みが原因で血管が圧迫されて血行不良を起こしてしまうのです。

血行不良は冷えが原因なことは当然ですが、老廃物の排出もしにくくするので、むくみにもつながるし、むくめば足がつることも増える。
そして冷えても足はつりやすくなるので、冷えと骨盤の歪みはできるだけ改善したいものですよね。

冷え性・むくむ・肌のかさつき・子宮や卵巣の不調・肥満

これらは、骨盤が歪むことで起こりやすくなる症状です。

骨盤の歪み 簡単チェック!

自分の骨盤が歪んでいるかどうか、簡単にチェックできるので、ぜひやってみてくださいね!

  1. 膝を持ち上げて左右差を調べてみましょう。
  2. 仰向けになって力を抜いて、まずは右ひざをおなかのほうに持ち上げます。
  3. 無理なく動く範囲の限界ポイントで右手の平を右ひざに当て目印にします。
  4.    

  5. 目印にした右手はそのままにして、足をもとに戻します。
  6. 次に左ひざをおなかのほうに持ち上げて右膝の時と同様に、限界のところで膝に左手の平を置きます。

手の位置を比べてみると左右の差がわかりますよね。
左足と比べて右足のほうが動きやすい場合には、左側の骨盤が右側と比べ硬くなっていて、左右の腸骨の前後への傾きがアンバランスである、とわかります。

骨盤体操などを継続して行うと、骨盤の歪みが修整されることも多いので、都度、骨盤の歪みチェックをして試してみてくださいね。

骨盤周辺にカイロをあてて下半身の血流を促す

生理痛があるときは下半身が冷えている、ということが往々にして多いようですよ。
手を当たると痛みが和らぐ感じしますよね。
それは手のひらからの熱によってお腹が少し温まるからなんですよ。

玄米カイロなどを使って、お腹や腰を温めてもいいですね。

玄米カイロの作り方とは?簡単な上にエコで経済的!玄米カイロで冷え性対策をしよう

食べ物、栄養素で温める!糖質が高いからって避けちゃダメダメ!

食べ物、栄養素で温める!糖質が高いからって避けちゃダメダメ!
食べることで体温が上がるのですが、冷えやすい食べ物を食べると、せっかくの熱が冷えてしまうので、食べ物にもちょっと気を配ってみてください。

夏でもアイスコーヒーなど冷たいものは飲まない、と決めている50代女性って多いんですよね。
毎日、朝起きたら白湯を飲むなど、温活は深い!

でも、おにぎりやパンなど主食しか食べない、逆に主食は食べない。という食生活によって冷えが起こることは多いですよ。
いくらカイロを使って、お風呂につかって、と温活しても、食生活で冷えてしまっていたら元も子もないですよね。

消化することで熱が発生する

食べ物を食べた時に、胃が激しく運動を行います。
これは吸収しやすい状態にするための運動です。

胃は食べ物と消化酵素を混ぜ、糊のような状態にするのが仕事です。
この作業から胃の周辺の筋肉が大きく動いてたくさんの熱が発生して体温がアップするので、この運動が活発かつ運動の時間が長ければ長いほど熱産生量が増えて体が冷えにくくなるというわけです。

だからバランス良く、できるだけ体を冷やさない食べ物を食べるようにしましょう。

辛味や酸味は脳が発熱せい!と命令を出す

辛い食べ物を食べると、体がポカポカしてきて、時には汗もでますよね。
これは、辛み成分が交感神経を刺激して、脳が熱を発生させるように、と指示しているからなんです。

(ちゃんと書くと、辛い食べ物や酸味は体の中に入ると交感神経が刺激されてノルアドレナリンが放出されます。)
ノルアドレナリンが放出されると褐色脂肪細胞という細胞が活性化します。
褐色脂肪細胞は脂肪をエネルギーとして熱を生み出すので体温が上がってポカポカするようになるんですね。

食べ物によって交感神経をうまく刺激してあげれば、冷えの改善に大きく効果があります。

冷やしてしまう食べ物もあれば、温活に役立つ効果のある食材もあります。
特に野菜や果物などは気候とマッチし、旬がありますよね。
冬の寒い季節に取れる野菜や根菜類は体を温める効果が高いので、糖質制限している方は避けたい食材かもしれませんが、冷え解消のためには、やっぱりきちんとした栄養は摂るべきかな、と思います。

【ビタミンE・・・末梢血管を広げ血流を促進】
かぼちゃ、アーモンド、ホウレンソウ、赤ピーマン、ごま、ブリ、たこ、鮭、うなぎなど
【辛味成分・・・交感神経を刺激し脂肪を燃焼。熱エネルギーに変える】
玉ねぎ、唐辛子、しし唐、ニンニク、しょうが、カレー粉、からし、わさび、黒コショウなど
【オメガ3・・・血流をサラサラにし、脂肪代謝、血流を促進】
さんま、あじ、さば、いわし、うなぎ、まぐろ、くるみ、鮭、大豆食品、くるみ、エゴマ油など

冷え改善、温活のために役立つ成分

冷え改善、温活のために役立つ成分
50代超えると、マジ冷える!ほんと冷える!ってなります。
60歳過ぎるとさらに冷えて、70代になると、靴下の重ね履きは一年中している感じになります。
これ、冷えを放置した場合ですよ。

冷えをできるだけ放置しないで、栄養バランスの取れた食生活を考えながらダイエットも考える。
となると、かなり大変、ほんと大変。

そんな場合にはサプリメントも有効なんですよね。
温活に適した成分はどんなものがあるのか、紹介していきますね。

ビタミンE

ビタミンEは老化予防ビタミンとか、若返りビタミンなどと言われていますが、その理由は強い抗酸化作用があるからです。
血液サラサラを促進する効果があると言われているので、医薬品においてもビタミンEは重宝に使われています。
50歳過ぎるとビタミンEの濃度が低下する傾向があるので、意識して摂るようにするだけでも不調が緩和しやすくなるようです。

辛み成分

辛み成分は交感神経を刺激して、脂肪を燃焼し熱を生み出しやすくします。
唐辛子やしし唐を食べるとポカポカしますよね。
その力になっているのがカプサイシンでダイエットサプリメントにもよく含まれてます。
数種類組み合わせて食べるとさらにパワーアップしますよ。

オメガ3

オメガ3は脂肪構成成分の悪玉コレステロールを減らす作用をします。
ビタミンEと同様に血液をサラサラにするので、血行を促進するのに有効。
血流が良くなれば冷えも解消します。
青魚によく含まれているので積極的にお魚を食べましょう。

高麗人参

昔は、朝鮮人参と言いましたが、今は高麗人参という呼び名のほうが通ってますね。
血流を良くして自律神経のバランスを良くするという生薬なので、50代の女性は積極的に摂りましょう!

ビタミンB群

ビタミンB群は代謝に必要不可欠なビタミンなんですが、不足しがちなビタミンでもあります。
代謝ができなければ熱も発生しにくくなるので、意識的に摂りましょう。
美肌効果も高い栄養素ですから、50代には欠かせません!

葉酸

葉酸というと私は妊婦さんが摂るべき!とか思ってしまうんですが、不足すると筋肉の維持が難しくなって基礎代謝も低下。
よって熱を生み出す力が弱まってしまうのだそうです。
赤血球を作り出す時にも必要な栄養素なので、貧血気味とか、血の巡りが悪くて冷えが起きている人は意識して摂ってくださいね。

などなど、いろいろな栄養素がやっぱり温活には必要になってくるので、バランスの取れた食事を摂るのが一番ですね。
冷えは万病の元でもあるし、50代以降は、体型も気になるけれど、健康でいることが一番だと思うので・・・。

まとめ

冷える原因は骨盤の歪み!冷えないために摂りたい栄養素まとめ
冷えは放置しておくと、ほんとうにいろんな病気を呼び込んでしまいます。
知り合いは、立ち仕事をしているためか、立って仕事をしている最中に何度も足がつる、と言ってました。
本人的には立ち仕事によるむくみじゃないか、と言っていたのですが、おそらく冷え、それにプラスして立ち仕事による血行不良とリンパの流れが悪くなっているのではないかなーと思います。

今年の冬はまだまだ寒いようですが、できるだけ年間を通して冷えない体を作っていくことが大切だと思います。
骨盤の歪みがあるならそれを修正し、栄養バランスが偏っているのであれば食生活の改善をしてみる、など、健康に生きていきましょう!
イソジノココロエでもありますよ♪

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