チャイルドシートを嫌がるお姑さんとはどう付き合う

チャイルドシートを嫌がるお姑さんとはどう付き合う

チャイルドシートを嫌がるお姑さんとはどう付き合う
お子さんが小さいうちは、車に乗るときには必ず後部座席でチャイルドシートに乗せること。これは育児中のママなら、お子さんの命を守るために必ず行うべきことであり、していることでしょう。

ところが姑さんの中には
「チャイルドシートなんて縛られてるみたいでかわいそう。私が抱っこしているから大丈夫!」
「昔はそんなものなかったし、この子なんて運転するお父さんの膝の上に乗ってたわよ」
などと、恐ろしいいことを平気で言う人もいます。

こんな姑さんに困っている育児中のママはたくさんいらっしゃいますよね。

このようなチャイルドシート嫌い、否定の姑さんに、チャイルドシートの大切さをどのように伝えれば理解してくれるのでしょうか。
ぜひ、お盆やお正月などの帰省時や、姑さん達と車に乗るときなどに役立ててみてください。

基本的に自分がそれで良しなのでチャイルドシートに乗せたがらない

基本的に自分がそれで良しなのでチャイルドシートに乗せたがらない
姑さんは孫がかわいくて、車に乗るときくらい抱っこしたい、「ほら、ブーブーだよ」とか「ワンちゃんいるね~」なんて話しかけながらドライブをしたいだけなんですよね。

そんな時に邪魔になるのがチャイルドシートなので、なぜチャイルドシートに乗せなければならないのか、いけないこととはうっすらと理解はしていても、自分の欲求を満たしたいがために言うことが多いのです。
「いざとなったら自分が守ればいいから」「いざとなったら私が〇〇ちゃんを守るわよ!」
なんて平気で言う人もいますからね。
[adsense]

子供をチャイルドシートに乗せたがらない姑発言具体例

夫の実家まで車で3時間くらいかかります。だからチャイルドシートは当然だし、義実家に滞在中は出かける時にも必ずチャイルドシート。姑はそれがかなり不満のようで「昔はそんなものなくてもよかったのに」「縛り付けられて身動きも取れないじゃない」とぶつぶつ言っています。子供が嫌がるからついついいうのかもしれませんけど、こちらとしては大迷惑です。

同居中です。ある日、私が家事をしている隙にこっそりとチャイルドシートのない、義父の車で連れ出されてしまいました。何もなかったからよかったじゃないか、と言われましたが、もう2度と困ります!車で出かけたいなら、チャイルドシートには必ず乗せてくださいね!とお願いしたのですが、義母からは「はい、はい。神経質なママね~」とバカにされたように言われました。この世代は「孫は責任がないから可愛い」と言う人、多いですけど、車に乗せたら責任が発生することを忘れないでもらいたいです。

無くても大丈夫よ。お父さん(義父)が運転して、私が抱っこしてるんだから。お父さん一人が運転で横に座らせるなら危ないけど。というので、義実家用にもチャイルドシートを購入しました。夫が繰り返し「チャイルドシートに乗せるのがらイヤだっていうなら、一緒に車では出かけないからな!」とキツク言ってくれて少しは理解できたようです。でも、義実家の車のチャイルドシート。私たちが行っても物置の中に置きっぱなしなんですよね・・・。

などなど、姑さんとのチャイルドシート問題はお子さんが大きくなるまで、グチグチ言われることも少なくないようです。

チャイルドシートに乗せなければいけないことはわかっている

チャイルドシートに乗せなければいけないことはわかっている
基本的に、車の中で自分が抱っこして触れ合いたいだけなので、自分の行動が孫の命を危険にさらしているという自覚はありません。
まさに無責任です。

姑さんも、チャイルドシートに乗せなければならないという法律があることは知っているのです。が、それでもとにかく不満なんですね。
自分がグチグチ言ったって、法律が変わらないこともわかっているのです。
けれども、姑さんは感情に任せて感情だけでモノを言っているため、こちらが「法律で」と言っても、その不満に対する答えではないため、姑さんの気持ち収まることがないのです。
その気持ちをこちらが曲げるというのはかなり難しいものですよね。人は誰しも自分の感情に寄り添ってもらいたいもの。
特に姑さんくらいの年齢になってくると、感情に寄り添う、肯定してもらうことに対して「当たり前」という年齢になっています。

自分のしていることを否定される年代ではなくなってきているから

60代以上になってくると、仕事を引退している姑さんも少なくありませんし、仮にしていたとしても、下っ端ではない年齢でしょう。
60代越えてパートをしていたら、それこそパートの主になっている年齢でもあります。
また、お仕事をしていなければなおのこと。家庭の中で姑さんに対して苦言を言うのは舅さんくらいしかいませんから、自分のしていることを否定されることは滅多になくなっているのです。

そこにお嫁さんがあーでもない、こーでもないと言ってきたら、いくらお嫁さんの言っていることが正しいとしても、それを素直に、「そうね、あなたの言う通りね」なんて認められません。
それが当たり前なんです。

シートベルトはかわいそう、外せばいいと言ってきたときの対応方法

シートベルトはかわいそう、外せばいいと言ってきたときの対応方法
こちらが必死に法律を訴えても、子供の命の危険性を言っても姑の感情が収まらない限りは言ってくるもの。と思いましょう。
法律と自分の感情は姑さんにとって「別物」なのです。

まずは否定しないことから始めましょう

否定しないことは面倒なことを回避するための上手な逃げ方でもあります。

「今の時代は面倒くさいわね~」と言われたら、「そうですね。でも法律だし、子供に危険が及ぶなら仕方がないですよね」と答えるだけ。
ここでポイントになるのが「そうですね」と一回、姑さんの気持ちを受け入れることです。
真向から「仕方がないじゃないですか」と反論すると、姑さんも立場はないし、言い返したくなってしまいます。
「5分やそこいらなんだから」と言われたら「そうですよね。5分程度でもしないといけないんですよね~」と答えましょう。
つまり、同意してスルーすればよいのです。

しつこくしつこく言ってくるのなら、返事をせずに、淡々とチャイルドシートにお子さんを乗せましょう。ただ言いたいだけなので、返事をすると延々、「だから、チャイルドシートは・・・」と返されます。

旦那さんに話してもらう

あまりしつこく言ってこられて、あなたが参ってしまうようであれば
ご主人に話してもらいましょう。特にご主人が車を使うお仕事をしていて、義実家に行くときも行ったときもご主人が運転をされるのであれば、言いやすくなるでしょう。
「俺、運転しないとならない仕事だから、免許の点数が減ると困る」
と言ってもらえばよいのです。

それに、チャイルドシートで点数が切られたら、違反金を払わなくてはならなくなりますし、決して安い金額ではありませんから。

強硬手段に出るのも手

本気で嫁はチャイルドシートの法律や子供の命を考えて言ってるんだ。これは感情論だけじゃ済まないのね。と自覚してもらうためには、強硬手段もアリです。

警察に電話して、チャイルドシートの大切さ、法律のことなどを姑さんに話してもらうのが一番。
電話でもよいですし、直接、交番や警察署でお話しをうかがうのもよいです。
頭では理解しているのですから、警察で感情論では済まされませんよ、ということをお話ししてもらえばよいのです。
まぁ、、これは本当に強硬手段になりますが。

一番ダメなのはとにかく説得しまくること

姑さんだって、法律のことくらいわかっています。チャイルドシートの必要性だってわかっているんです。
けれど車に乗るときくらい抱っこさせてくれたっていいじゃないと思っていて、その感情がチャイルドシートを否定するのですから、
「チャイルドシートをしていないと運転手が捕まるんですよ」
「友達が捕まって、罰金も払ったんですよ」
「子供が暴れたら危ないので」
と話しても、通用しないしますます意固地になるだけです。
おばちゃんは、心の切り替えまで時間がかかるものなんです。

「子供にチャイルドシートをさせないと、こんな事故だって起こるんですよ」
とネットでチャイルドシートによる事故を検索しプリントアウトして読ませても、「こんなことまでして・・・」と思われるだけです。

逆のことを考えてみてください。

お姑さんが子供の育児について、本当に大切で、育児書や保健師さんが言っているような内容のアドバイスをあなたにしてくれた、とします。あなたも、そのことは大切なことで、正解なことだ、ということもわかっています。でも、あなたはお姑さんのアドバイスを感情が邪魔して素直に受け取れない。ということはありませんか?
それと同じことなのです。

きちんと話し合うことができるなら話し合う

気が小さい、弱いお嫁さんにはなかなか難しいことかもしれません。
が、ハッキリとダメなことはダメという、いやなことはやめてほしいと伝える。
これは今後の結婚生活においても大切です。

姑さんに嫌われたくない、良い嫁でいたい。その気持ちはわかります。
面倒なことになるのも嫌だ。それもわかります。

しかし、チャイルドシートは本当に子どもの命に係わることです。真向から否定するのではなく、あくまでも冷静に、話し合うようにしましょう。

姑さんと喧嘩しようが、子供の命、安全が一番です。
お義母さんの気持ちはわかるけれど、私たちは子供の親で、子供の体、命を守る義務がある。
お義母さんが主人を大切に育てたように、私たちも子供のことを大切に育てたい。車の中以外でも抱っこはいつでもできるのだし、今までと同じように子どもをかわいがってください。
とお話ししてみましょう。

それでも理解したくない、チャイルドシートは絶対イヤだ、というのであれば、わかってもらえるまで距離を置くようにしましょう。
お子さんの成長によって、姑さんとの関係も徐々に変わってきますが、子供が小さいうちは、トラブルはある程度仕方がありません。
旦那さんに「おふくろの気持ちもわかってやれよ」と言われても、
子供の命に係わることだから、折れることはできない。と伝えましょう。旦那さんの理解を得られなかったとしても、子供の体、命が最優先です。
何かあって後悔するのはあなただけではないのですから、きつ然とつっぱねる姿勢も大切でしょう。

チャイルドシートを嫌がるお姑さんとはどう付き合う まとめ

チャイルドシートを嫌がるお姑さんとはどう付き合う まとめ
チャイルドシート問題は意外と、どの家庭でもいざこざするもの。
特に姑さんの孫に対する愛情が深ければ深いほど、チャイルドシートに不満を示します。

チャイルドシート以外で問題がないのであれば、同意の後スルーでもよいと思いますが、チャイルドシートに文句をつけるということは、孫をかわいがりたくて手放したくなくて仕方がないから起こるのです。
姑さんには、法律だからごめんなさいと話し、できれば姑さんの目の前で子供さんに「車から降りたらおばあちゃんに抱っこしてもらおうね」と話すだけでも姑さんの気持ちは変わってくると思いますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です