姑さんがランドセルを贈ってきた!希望してないのに・・・ということにならないための回避策

姑さんがランドセルを贈ってきた!希望してないのに・・・ということにならないための回避策

姑さんがランドセルを贈ってきた!希望してないのに・・・ということにならないための回避策
ランドセルは、6年間使うお子さん本人に選ばせてあげたいもの。しかし、ママ目線や祖父母世代の目線も、もちろん大切ですよね。みんなの意見が円満に一致すれば問題ありませんが、意見が異なることだって起こります。

お孫さんが小学校に入学する、ということから、ランドセルの購入に手を上げる姑さんは少なくありません。
お正月に会った時に、お祝いで贈りたいと言われたり、電話がきたり。

とてもありがたいことですが、中にはトラブルに発展してしまう、というケースもあるようです。
祝い事なのに、トラブルに発展してしまうのは悲しいことですよね。

今回は姑さんとのランドセルトラブルの実例と、避けるためにどうすればいいか、についてご紹介します。

入学祝のランドセル 姑さんとのプレゼントトラブル

入学祝のランドセル 姑さんとのプレゼントトラブル
ランドセルは、何万もするもの。いただけるのなら、とてもありがたい!と思うとは逆にトラブルも多いようですね。

特に、初孫であれば、ランドセルをプレゼントするのを長年、楽しみに待っていたという祖父母もいるほど。
両家共に初孫であれば、そこにはトラブルが起こりそうなことはランドセル以外にもいくつもありますよね。

実際にどんなトラブルがあったのか、ランドセルと姑さんとのトラブル体験談みていきましょう。
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姑さんとランドセルのことでもめた!トラブル体験談

来年、小学校に上がる娘のランドセルは夫婦で購入することを楽しみにしていました。なのに、、姑に勝手に買われてしまいました。
前々から勝手にランドセルを買うと言っていたので、私と夫から「娘のランドセルは自分たち夫婦の楽しみでもあるから、自分たちで買わせてほしい」とハッキリと伝えておき、姑も「仕方がないか」と言っていたのに・・・。です。

初孫であるうちの娘が小学校に入学するときに、赤いランドセルが送られてきました。娘はピンクのが欲しいと言っていて、私と一緒に買ったので、と伝えたら、「せっかく贈ったんだから、ピンクのほうは捨てなさい!」と激昂されてしまいました。
ランドセル=赤というイメージはわかりますが、今はピンクやオレンジなどカラーも豊富だし、水色でも女の子のデザインのものもありますよね。
なのに、勝手に送り付けてきて娘の欲しがったピンクは捨てろ!っておかしいですよ。もちろん娘にはピンクのを使わせ、赤いものはしばらく保管し、こっそり処分しました。もう二度と、勝手に買ってきて押し付けてきて欲しくないです。

入学祝として、私の実家からランドセルをもらい、子供たちもとても喜んでいました。それから数日後、今度は主人の親から電話が着て、入学祝にランドセルを贈りたい、とのこと。初孫にランドセルを贈るのが夢だったのよ~。それが叶うようになったのだから、うれしくてねと。申し訳けないのですが、うちの実家から・・・と話すと、憤慨してしまい、そっちはほかのもにと取り替えてきて!と言われ、本当に困りました。私の両親に伝えるのもひと悶着起こりそうだし、なんとか夫になだめでもらうしかありませんでした。

昨年、長男が小学校に入学しました。私の両親が入学祝にランドセルを贈ると買ってくれることになりました。
が、義父母も孫にランドセルを買ってあげたいと。どちらの父母も初孫が小学校に入学ということで、「ランドセルを買ってあげたい!」という気持ちが強く、夫とケンカになってしまうこともありました。結局、お互いで意見を尊重しあい譲り合いで夫の両親が学習机を、うちの両親がランドセルを、ということで治まりましたが、疲れました。

義父母からランドセルをおくりたい、と言われ断ったのですが、私の両親もランドセルを買いたい、と。かなり悩みましたが、私は嫁なので、主人の両親からランドセルを購入してもらいました。
初孫のランドセルを楽しみにしていた私の両親の気持ちを思うと心苦しかったのですが、欲しいものを子供と一緒に見に行き、文具や学用品などを買ってもらいました。後日、両方の親に気持ちとして、小物をプレゼントしました。
ランドセルでトラブルという話はよく聞きますが、お互いの両親が孫である我が子をかわいがってくれる気持ちには感謝の気持ちしかありません。

いかがでしょうか。
自分たちで買いたかった、どちらの両親も買いたいと言ってきた、など、ランドセル一つで様々なトラブルが起こるようですね。
せっかくの祝い事なのに、トラブルにならないためには対応策を練っておくことも必要ではないでしょうか。

そもそもランドセルはどちらの祖父母が贈る物なの?

お宮参りやお食い初め、七五三、節句などの贈り物に関しては、いろいろな地域での風習がありますが、ランドセルにはありません。
だからトラブルの元にもなるのかもしれませんね。

祖父母から「買ってあげる」という気持ちはとてもありがたいものです。しかし、過度に気持ちを持っているからこそ問題が起こるのです。
それぞれの親が孫に対して、熱い想いを持ちすぎると、祝い事なのにトラブルに発展してしまうのです。

ランドセル購入トラブルの回避策

ランドセル購入トラブルの回避策
ランドセルの購入に姑さんがヒートアップしてしまう前に、回避策として3つあげておきましょう。

ランドセルは夫婦で準備することを伝えておく

一番良いのは、自分たちで購入することです。
子供も好きなものが選べますし、お互いの親にも言いやすいですよね。
「あとで写真に撮って送りますね。」と一言付け加えておけば、なかなか「いやいや!自分たちが!」とは言いにくくなることでしょう。

しかし、上の体験談にもあるように、そういうわけにもいかない頑固な姑、舅さん、自分の両親もいるということは頭においておきましょう。

出来れば夫の親を立てておく

自分の親に対しては、後からいくらでもフォローすることができますが、姑さん、舅さんはしょせん他人ですから、後々まで引きずってしまいかねません。
夫は嫁姑関係には疎い人や、できるだけタッチしたくない、という人が多いので、あまり期待できないと思っておいたほうが良いでしょうし、夫は夫で自分の親からプレゼントしてもらうことに対して悪い気持ちはありませんから、俺の親が買ってくれるのがそんなにイヤなの?という違うトラブルにもなりかねません。

自分の親には、申し訳けないんだけど義両親が、、と話せば、あなたの立場も理解してくれることでしょう。
違うものでお願いできないかな?と相談しておきましょう。

自分の両親が(または夫の両親が)先にランドセルを贈りたいと言ってきたら、夫の両親(または自分の親)がどう考えているのか、確認してみましょう。

会った時に何気なくランドセルの希望購入価格や色の話をしておく

遅くても2月までには購入したいところですよね。
初売りが1月くらいですが、10月、11月くらいには早割がありますから、夏に帰省した時や、それまでに会う機会があったら、その時何気なくどちらの親にも希望価格や色などの話をお子さん交えてしてみましょう。

「ランドセルなら買ってあげるわよ?」と姑さんが言ってきたら、お子さん交えて話すことでトラブル回避にもつながりますし、どちらの親が購入を考えているのかもわかります。
何より何気なくこちらの希望が伝えられる点は大きなメリットです。

ランドセルを誰が買うのか?というトラブルに続いて起こりやすいのが、買ってもらったわいいけれど・・・というトラブルです。

もらったランドセル。センスが微妙、、にならないようにするための回避策

もらったランドセル。センスが微妙、、にならないようにするための回避策
昔はランドセルと言えば、公立では男の子は黒、女の子は赤と2色のデザインでした。
だから選ぶにも苦労もなく、「あの色がよかったのに!」というトラブルもありませんでした。
が、最近は色とりどり、デザインもいろいろな種類のランドセルが販売されていますよね。

女の子でも水色がいい!(女の子用のデザインの水色のものありますよね)、ピンクがいい!リボンの柄がついているのがいい!などお子さんもランドセルに対して期待を抱いています。
ちなみに我が子はもう20歳を超えている男の子でしたが、黒ではなく茶色のランドセルを希望し使っていました。まだ黒以外には使っている子が少なかったので、いじめなどを心配しましたが、そんなこともなく、意外と、茶色も素敵でした。

そんなことを含めて考えると、祖父母世代はランドセルの色に関しては、黒または赤。という固定観念があるので、こちらがピンク!と思っていても、赤のランドセルが贈られてくる、デザインも微妙という困ったこともあるのです。

人の気持ちを踏みにじらない子に育てることも教育

自分たちは、色は子供が選べばいいと思っていても、双方の祖父母が赤か黒のものを贈ってきたということがあります。
その時に、祖父母に「実はこの色は・・・」というよりも前に、まずはお子さんにきちんと話すことが大切です。

姑さん、舅さんも「孫がかわいい」という気持ちでランドセルを贈ってくれるわけです。そこに意地悪をしよう、孫を困らせよう、などという気持ちはありません。
お子さんにはその気持ちをちゃんと伝えてあげましょう。
「おばあちゃんもおじいちゃんも、おめでとうって買ってきてくれたんだから、ありがとうって伝えようね。」

もちろん、小学校に入学をするのも、そのランドセルを6年間使うのもお子さんだから、主役はお子さんです。
いただいたものに対してはきちんと感謝をすること。それに対しての文句は言わないこと。
それも教育のひとつです。

ここで、このようなトラブルを生まないための方法は、祖父母と一緒に選びに行くことです。

無理な時には、どんなランドセルがいいのか、色や形、デザインを具体的に伝えておくこと。お子さんに絵をかいてもらってもいいし、ネットを検索して希望のランドセルの画像を見せておいてもよいですよね。
具体的であればあるほど、きちんと伝わりますから、トラブルにはなりません。

お子さんの希望をする色とデザインをちゃんと聞きとること

子供がランドセルを選ぶ時に重視するのは「色とデザイン」です。
機能や素材やブランドはお子さんにとっては重要度は低いのは当たり前ですよね。
そのため、まずはランドセルの色とデザインの好みに絞り聞き取っていくことが大切です。

まだ6歳前後ですから「好き」か「嫌い」かというように2択で聞き取っていきましょう。

ランドセルのカタログなどで見ていきながら、この色は好き?嫌い?といったように、好きなものを聞いていきましょう。
どんな色がいい?と聞いてしまうと、子供の想像力は想定を上回ることがあるので、ランドセルにない色を言うこともあります。
実際のカタログなどで見ていくのが一番ですね。

デザインに関しても、同じように、ハートがついているランドセルは好き?羽が書いてあるのは?など聞き取っていきましょう。

親側としては子供の希望を受け入れながらも、あまり突飛なデザインはいじめや周囲の子から浮いてしまう恐れもあるので、ベーシックなデザインのランドセルのカタログを見せながら話していくのがよいでしょう。

お子さんの好みを聞いたら、お互いの祖父母や夫と話し合う

上でやったランドセルの聞き取りをもとに、お互いの祖父母や夫を交えてすり合わせていきましょう。

舅さん、姑さんの希望や、自分の両親の希望とギャップが大きい場合には、「子供が仲良くしている子たちのグループではこのようなランドセルにするみたいだから、同じものを使わせてあげたい。小学校は入学する時に、躓いたらその後6年間同じ学校なので、できるだけ最初から浮かないようにしてあげたい」と話すのもよいでしょう。

購入前にお互いの間でギャップが生まれないようにしておくこと
購入前に祖父母の間や夫婦間で意見が一致しておくことがポイントです。
意見が一致していないままランドセルを購入すると、トラブルのもとになります。

話す時には、具体的なランドセルをいくつかピックアップして話しておけば、意見の相違が後々出てくる、ということも防げます。

姑さんがランドセルを贈ってきた!希望してないのに・・・ということにならないための回避策 まとめ

姑さんが突然ランドセルを贈ってくるという事態や、買ってくれることはわかっていたけど希望のものではなかった。
というトラブルは事前に予防しておくことで回避することはできます。

ランドセルも色もデザインも年々多様化し、年代と共にギャップも大きくなっていますよね。
一番大切なことは「使うのはお子さんである」ということ。6年間使うランドセル。嫌な思い出を残したくはありませんよね。

事前に祖父母、夫婦、お子さんとで話し合いし、購入することが回避策になります。
みんなで円満にランドセルの購入をし、お子さんの成長を祝ってあげてくださいね。

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