稗粒種を自分で取るのは危険!素人が針で取るのはNG!稗粒種をきれいにするケア方法とは

稗粒種を自分で取るのは危険!素人が針で取るのはNG!稗粒種をきれいにするケア方法とは

稗粒種を自分で取るのは危険!素人が針で取るのはNG!稗粒種をきれいにするケア方法とは

目の周り、目頭、目尻、口元にできる白いぶつぶつ、ぽつぽつの稗粒種。
小さいし、医者に行く手間を考えるとなぁ・・・ということから、自分で針やピンセットで取っているという方も少なくないようです。

確かに、稗粒種ではなくても、小さいぶつぶつが顔にできていて「いじったら取れる?」と思ったら、ちょっと爪でひっかいてみたりしてしまいますし、脂肪の塊だったら針でプチっとやってしまいたくなりますよね。

病院の稗粒種の除去も針を使うので、やろうと思えばできるのですが、できるだけ自分で行わないほうがよいんです。

その理由についてまとめていきますので、稗粒種ができてしまっている方は参考になさってくださいね。

稗粒種は何度も同じ場所にできやすい

稗粒種は何度も同じ場所にできやすい
稗粒種はウイルス性のイボとは違うものなので、うつることはないのですが、増える傾向があります。
針やピンセットで取っても、同じ場所はその付近に何度もできたり、数が増える傾向も特徴的にあります。そのせいなのか、ネット上で自分で稗粒種を取った人の話を探すと、「自分で取ったはいいけど、前よりも増えた気がする」「また同じ場所にできた」という書き込みがよくみられます。

口元など目立つ部分にできやすいため、潰して無くしたいと思うのは当然のことかもしれませんが、自分で針やピンセットを使って稗粒種を取りだすと、数が増えてしまうこともある、ということを覚えておいてくださいね。
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除去すべきではない稗粒種との区別が素人判断ではできない

除去すべきではない稗粒種との区別が素人判断ではできない
皮膚科では、稗粒種の触診をします。吹き出物や粉瘤など、丘疹となっているものは必ず医師が触診しますよね。
稗粒種の場合、硬くなっているものは、針で押し出せばコロっと取れるため、皮膚科ですぐに取ってくれますが、柔らかいものは肌に吸着しているため、その時には、除去しません。
柔らかい稗粒種が時を経て固くなるのを待ってから除去するようになります。

この判断が素人ではできません。自分で針で取ってみようとしたら、取れたけど赤く腫れて炎症を起こしてしまった、赤く腫れあがった上に、除去できなかった、という口コミの稗粒種は、この柔らかい稗粒種だったのではないか、と思われます。

炎症を起こして腫れてしまう

炎症を起こして腫れてしまう
皮膚科などで稗粒種を除去する場合には、針で押し出す治療をします。(場合によってはレーザー治療)。
病院の針はきちんと消毒されている針を使うこと、稗粒種を出した後は、きちんと塗り薬や消毒薬を塗り、処方薬もあります。
しかし、自宅で稗粒種を除去する場合には、針を除菌したり、熱湯消毒まではやらないですよね。
そのため、傷口から菌が入り炎症を起こしてしまい稗粒種が悪化してしまう可能性があります。稗粒種は白いぶつぶつですが、炎症を起こせば赤く、大きく腫れてしまい、針で取り出す前よりも目立つようになってしまいます。

色素沈着を起こしてしまい黒くなる

稗粒種を何度も何度も針を刺して取ろうとすれば、周辺の肌も当然傷つき、色素沈着を起こしてしまいます。
せっかく稗粒種が取れたとしても、その部分が黒ずみ、痕になってしまっては元の子もありませんよね。
稗粒種はニキビと違い、出口がありません。ですから、針などで自分で無理やり出口を作って圧しださなければならないのです。黒ずめば白い時よりもさらに目立ちますし、稗粒種よりも今度はケアが大変になります。

シコリや痕が残る

針やピンセットなどで自分で稗粒種を除去すると、シコリや痕が残る可能性があります。
私も指で何度か取ったことがあるのですが、同じ場所にできてしまうので、何度も同じ場所を除去することになり、そこだけ皮膚が硬くなりシコリとなってしまいました。
また、肌の色の他の場所と比べて、やはり黒ずんでいます。

稗粒種は口元、目の周辺にできることが多いため、ファンデーションなどメイクで普段はごまかしていても、お化粧が取れたときには、シミになってしまい、年を取って見えてしまいます。
また、痕が残れば、それを治療し、治すためにまた、お金や時間もかかりますから、自分で稗粒種を圧しだして取るのはやめ、どうしても除去したいのであれば、まずは皮膚科に相談することから始めてみましょう。

目尻、目頭にできた稗粒種を自分で取るのは危険すぎる

稗粒腫をキレイに取ってくれるクリームを使う事が効果や人気があるのでおすすめです。

自分で稗粒種をキレイにする方法

このように、自分で針やピンセットを使って稗粒種を取るのは危険です。簡単なので、自分でやる人は少なくないそうですが、毎回毎回、稗粒種ができるたびに、針で皮膚から圧しだすのも考え物ですよね。

例えば、皮膚科医でも、固くなっている稗粒種はその時に除去してくれることが多いのですが、柔らかいものは、皮膚に癒着していることが多いため、その時には除去せず、硬くなるまで待ちましょう、というのが普通です。その見極め方は素人さんではわかりません。
自分で針で稗粒種を取ったら周囲が赤く腫れて跡が残ってしまった、シミになってしまった、という場合には、この柔らかい稗粒種なのではないか、と考えられます。

このように自分で取るのはNG。
また、いくら取っても、稗粒種ができてしまう原因となるものを排除しなければ、何度も何度も稗粒種ができてしまいます。

稗粒種は角質の除去を行いターンオーバーを促進することが大切

稗粒種は、古い角質が皮膚の内側に溜まりそれが塊となってできてしまうことが多いようです。
体質的なものもある、と言われていますが、古い角質や老廃物が溜まるということは、ターンオーバー(肌の新陳代謝)に問題があることが考えられます。
そのために、皮膚科医などでも稗粒種に対してはピーリングが有効と言われているのです。

稗粒種が現時点でお肌にできてしまっている場合には、ヨクイニン配合化粧品を使いながらピーリング作用のある化粧品を使用するのがオススメ。
稗粒腫はないけれど、よくできてしまう、予防したい、という方はピーリング作用のある化粧品を使いながら肌のターンオーバーを促進するようにしましょう。

ヨクイニン配合化粧品とは

ヨクイニンとは、ハトムギから抽出されるエキスです。ハトムギ茶を飲んでいる人は昔から、肌がキレイと言われていますが、ハトムギに含まれるヨクイニンには、古い角質や老廃物を落とし新たに肌を再生してくれる作用がある、と言われています。
そのため、飲むタイプのイボコロリなどにも含まれる成分で、イボ系のサプリメントや化粧品に含まれることが多い成分です。
中でも、人気なのが艶つや習慣です。
オールインワンジェルタイプなので、朝と晩の洗顔後に稗粒種のあるお肌に塗り込むだけでOK。
化粧水、乳液、美容液などの役割も果たしてくれますから、これ1つで稗粒種の予防とケアをすることができます。
物足りない方は、そのあと普段使いのケア化粧品を塗ってもよいでしょう。
稗粒種が徐々に小さくなり、硬くなり、ある日気が付いたら消えていた、というパターンが多いようです。

稗粒種は、自分で取ることも可能ではあるものの、傷つけてしまったり、痕に残ってしまったりすることも多いので、自分で取らないほうが、本当は良いのです。
しかし、再発しやすかったり、数が増えるのも稗粒種の特徴です。
除去することを優先するよりも、稗粒種を作らない肌に変えてゆくことが、稗粒種の予防、改善には実は一番の近道。

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稗粒種を自分で取るのは危険!な理由 まとめ

・自分で針やピンセットを使って稗粒種を取りだすと、数が増えてしまうこともある
・除去すべきではない稗粒種との区別が素人判断ではできない
・傷口から菌が入り炎症を起こしてしまい稗粒種が悪化してしまう可能性がある
・自分で除去するよりも、できない肌にしていくことが大事!
・稗粒種は角質の除去を行いターンオーバーを促進することが大切

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